2015年3月17日火曜日

イスタンブール旅行記(4日目その4)トルコで一番美味しい(らしい)バクラヴァ

おやつをすっ飛ばして夕飯の記録をUPしてしまったことに気が付きました。
この日のおやつはバクラヴァ。やはりトルコにいる間に1回でも多く美味しいバクラヴァを食べておきたいものです。

そしてどうせなら一番美味しいと評判のお店で食べたい。そんなわけでやってきたのはカラキョイにある「Karaköy Güllüoğlu」。 お店に向かって歩いていたらお兄ちゃんに声をかけられ、バクラヴァの店を探してると言ったら「絶対ここ、絶対美味しい!」とお墨付きを頂きました。



店内に入るとバクラヴァを始めとするいろんな粉もんおやつがズラリ…!何を食べたらいいのやら、という感じです。
ピスタチオのバクラヴァを2個お願いすると「え…2個でいいの?」という反応。それもそのはず、トルコのひとは手土産の場合は箱買いが当然らしく、その後テーブルについて食べてたら隣にいたおっさん2人組は各5~6個ぐらいペロリといってましたよ。その様子を見ながら「尿から糖が出そう!ひぃー!」と思ってしまいました。



しかし私もこの旅でかなりのトルコおやつ耐性がついてしまったようで、今なら4個ぐらい、いや、もっと?食べれると思います…。トルコの朝食イベントがあるとこれ系のおやつてんこ盛りにしちゃいますもんね…。尿から糖が出ませんように。

Karaköy Güllüoğlu
http://www.karakoygulluoglu.com/tr

2015年3月13日金曜日

イスタンブール旅行記(4日目その3)猫のいるロカンタ「Helvetia」で夕食

4日目の夕食はトゥネルにある可愛いロカンタで食事。そんなに広くないお店なのでお客さんでいっぱい(客層は若め)、私も端のテーブルで旅行客とおぼしき(フランス語喋ってた)と相席でした。

メニューらしきメニューもないので、お店のお姉さんのところに行って指差しながら「これとこれとこれ」って感じで注文します。お姉さんもとても優しい。


身体に優しい感じのチョイスにしたつもり(笑)トルコの家庭料理という感じなのかしら。旅行中に胃をやられることはほとんどない私ですが、やっぱりこういう食事を挟むと落ち着きます。

ああ、いい夜だなぁ…なんて思いつつふと自分の足元を見たら…

わーっ!!!にゃんこ様が眠ってらっしゃるーーーーー!!!
どんだけ猫天国なんだこの街…。(お店の外にもいっぱいいました)

すやすやと気持ちよさそうに眠っているにゃんこ様を起こすわけにはいかず、椅子の足が当たらぬよう、そーっとそーっとテーブルを立ったのでした(笑)

帰りは、夜のにぎやかなイスティクラル通りをトゥネルからタクシムまで歩いて帰りました。旅も終わりに近づいています…ちょっとセンチメンタルになりつつ。



General Yazgan Sokak, No: 8, Istanbul, Turkey

2015年3月9日月曜日

イスタンブール旅行記(4日目その2)昼食は絶品のイスケンデルケバブ

素晴らしい朝食を済ませた後は、トプカプ宮殿(猫天国)を見学。知人のはからいで事前にチケットを購入していたので、アヤスフィアもトプカプ宮殿も並ぶ必要なしです。とっても助かりました。
その後はブルーモスク裏手にあるアラスタ・バザールの知人のご兄弟が営むアンティーク雑貨のお店で買物。知人と一緒に立ち寄った時に、スザニ刺繍やウズベキスタン、キルギスなどのものが置いてあるのを横目でチェックしていたのでした。ここでスザニ刺繍のマットレスとお茶碗(は結局おまけしてもらった)などを購入。

買い物を済ませるとお腹もぼちぼち空いてきたので、事前に目をつけていたシルケジ駅近くのお店で昼ご飯を食べることに。このあたりの横丁、ご飯のお店が並んでとってもいい感じです。ロカンタやチャイハネもあって、近くのモスクからアザーンが聞こえて…非常に気持ちがいい。

こちらのお店です。


大好物のイスケンデルケバブがめちゃ美味しいと聞いてきたので、座って即注文。気候がいいので、外での昼食日和です。

じゃーん。

ザ・肉って感じでしょう?こちらに濃厚なトマトソース、絶品なのです。
途中飽きるかな?と思ったけれども、ペロリと完食しました。

食べてる間に可愛い邪魔しんぼさんが…。

ぐはっ。
こんな顔でおねだりに来たら抵抗できないのわかってやってますな。


ぐふう…。
ケバブはさすがに塩分強すぎて良くないと思ったので、エキメッキを少しあげました。

この後、この猫さんは向かいのロカンタでもご飯もらってました。街の人たちに優しくされているのでイスタンブールの猫は警戒心が低く、毛艶もいいのだろうな~。


おっさん達が昼間っからバックギャモンに明け暮れとる…。
のどかです。

Kasap Osman
Hoca Pasa Mh | Hocapaşa Hamamı Sokak 22, Istanbul
http://www.kasaposman1964.com/

2015年2月28日土曜日

イスタンブール旅行記(4日目その1)Kaymakçı Pandoで絶品の朝食

4日目の朝はロケットニュースでも「絶対に行っておくべき」と絶賛されていた朝食の店「Kaymakçı Pando」へ行ってきました。
旅行では何よりもその土地の美味しい朝食を楽しみにしているので、あれこれイスタンブールの美味しい朝食を調べてみましたがヒットするのはやはりこのお店(それだけ、特別なところに行かなくてもトルコのホテルの朝食のレベルが高いということなのかもしれないけど。ホテルのおにーちゃんにこの店の話をしたら「カイマックなんて近くでも食べれるよ?」と言われた・笑)

ベシクタシュにあるこのお店まで、行きはカバタシュからベシクタシュから海の見える道をぽくぽくと歩いていきます。途中モスクもあって、景色を見ながらの散歩にちょうどよい距離。タクシムからドルムシュ(乗り合いタクシー)も出ていたようなので、それでもよかったのですけど。帰りはベシクタシュからカバタシュまでの路線バスを使用しました。路線バス、緊張するけど大好きなんですよね。

事前に調べてGoogleマイマップに入れておいた地図(もしくは控えておいた住所)が違ったみたいで、あるべきと思っていたところに店がない…。
近くにいる人に訊きまくってやっと着きました。


この写真の右側に座っているのが有名なこの店のおじいちゃんです。

わー!やったー!食べるぞ絶品の朝食!
メニューもないしどう注文したらよいかさっぱりわからないので、壁に張ってある記事などを指さしてなんとか注文出来ました。日本人の方がこの店を紹介しているブログの記事もたまたま真横にあったので。

出てきた朝食がこちらです。


この左下のスジュク(トルコのサラミ)の目玉焼きがぐつぐつした状態で運ばれてくるのです。たまらんでしょう!?(泡が写っているのはそのせい)

きゅうり・オリーブ・トマト・白チーズはトルコの朝食の定番ですが、ここの白チーズもめちゃめちゃ美味しい。そして何より、カイマック(クリーム)と蜂蜜な!この濃厚ぶりをどう表現したらいいのか…もう一度食べたい、としか言いようがないかも。これをエキメッキ(パン)に塗りたくって食べます。濃厚なカイマックと香りのよい蜂蜜、目玉焼き、白チーズ(たまに野菜)そこに熱々のチャイをすする。しあわせです。

地元のひとたちがのーんびりと朝食食べている感じも良い。可愛らしい店なのです。

また絶対行くぞ!と思っていたし、これを読んで下さった有難い方の中にもイスタンブールに行く機会があったらぜひと思う方もいらっしゃるかもしれない。

しかし…。

こちらのお店、昨年の夏に閉店してしまったそうなのです…。・゚・(ノД`)・゚・。
「Farewell, Pando: Istanbul Loses a Legend, and Part of Its Soul」
こちらのブログで経緯などが日本語で紹介されています。
「Legendary kaymakci Pando being closed down after 120 years in business」

また絶対に行くのでおじいちゃんおばあちゃん長生きしてよね、と思っていたのに…。大ジョックでございます。お二人が長生きして下さってる限り何か望みはないだろうか…。


2015年2月22日日曜日

石精臼牛肉湯

順番前後しますが…。
台南でお昼を食べ、買い物などしたりお茶休憩などしたりして過ごしていましたが、私が台南にいることを知った台北在住のグルメ友人(「大溝頂虱目魚米粉湯の巻」に登場)から「台南にいるなら牛肉湯を食べるべし!」というメールが。

もちろん台南に行くにあたって牛肉湯…という思いはありましたけど、有名な六千牛肉湯のイメージでなんとなく牛肉湯は早朝じゃないとと思い込んでいたのです。しかし友人が勧めてくれたこの「石精臼牛肉湯」は夕方も営業しているではありませんか。これは行くべし!

ネットで調べると夕方は5時から営業というページもあれば、5時半からというページもあり、とりあえず5時過ぎにカフェを出てのろのろとお店に向かいました。赤崁樓のそばなので行きやすいです。

わー、やってた!この「牛肉湯 白飯」っていうのがなんとも硬派でそそりますよ。


白飯もスープにぶっこんでキメたいところではありましたが、その後の夕飯の予定がありましたのでここはぐっと我慢。牛肉湯だけをオーダーしました。



大急ぎで写真に収めて、肉がレアなうちに食すべし、食すべし!

米酒も入れて味の変化も楽しみます。春の陽気の台南も夕方になると少し空気がひんやりしてきましたが、生姜と米酒でぽかぽかしました。もちろん、牛肉も絶品。

台南が生んだビッグアーティスト盧廣仲様もご来店あそばしていたようでございます。



台南市民族路二段246號

2015年2月20日金曜日

上海好味道小籠湯包

この日は高雄から台鐵に乗って日帰りで台南へ。


駅前に出て、以前私が来た時よりなんとなく街が明るく活気に満ちているような…いま、南部がアツイからでしょうか?

着いてまず林百貨をパトロール。ひと通り買いたいものも買ったところでちょうどお昼になったので「上海好味道小籠湯包」へ小籠包を食べに行きました。アジアぶらぶらで高田純次(私の抱かれたい60代ベスト3)も訪れていたお店です。



この後もまだまだおやつなど食べる気満々でしたので、注文は絞って小籠湯包と蟹黄湯包、あとはスープと





小ぶりなのであっという間にペロリといけます。スープがじゅわーっと、くせもなくて非常に美味しい!

紅油水餃子も。これは普通に美味しかったです。

サービスもてきぱきとしていて、とても気持のよいお店でした。

台南市東區東安路26號

2015年2月14日土曜日

福德賀加燒肉飯魯肉飯

旅行中の順番とは前後しますが…。
焼肉飯を巡る旅、お次は五塊厝の駅から少し歩いたところにある「福德賀加燒肉飯魯肉飯」です。 この日は元旦でしたが、お昼時はめちゃめちゃ賑わってます。外帯する人も列をなしています(この写真を撮った時はそうでもありませんが、着いた時はもっともっと並んでました)。




店先でお肉を焼いているのですが、この匂いを嗅いだだけで期待MAX!




きゃー。おねえさんにさっさと注文して席をキープです。一見キツ目だけど実際にはとても親切なおねえさん方がてきぱきと切り盛りしてらっしゃいます。

ジャーン、焼肉飯と魯豆腐(大好物なのでだいたい頼む)、そして今回は紫菜湯(海苔のスープ)にしてみました。この紫菜湯が自分的に大ヒット!焼肉飯とすごく合うのです。
焼肉飯も炭火の香りがすごく良い。ああ、大にすればよかった!

大満足でお店を後にし、駅に向かって歩いていると右手に「祥裕茶行」の看板が。店先でお茶を売っているのが見えたので食後のお茶を求めに行きました。
このおじさまの物腰が柔らかくてとってもジェントルマン。お茶ももちろん美味しかったです。


さらにいい気分になってそばにある公園に入ったら犬が3匹昼寝をしていたので、なんとのどかなのだろう…と近づいたら、いきなり「わんわんわんわんわーーーーーん!!!」と吠えられました…。・゚・(ノД`)・゚・。やっぱり犬こわい…


高雄市苓雅區福德三路269-1號