2015年1月12日月曜日

常見藤代さん「女ひとり、イスラム旅」

常見藤代さんの「女ひとり、イスラム旅」。昨日買ってきて、面白くて深夜にかけて一気に読み終わった。いくつかのイスラム国について、いわゆるガイド本とは違って現地の人々、特に女性の暮らしや生き方について紹介されている。まさにこんな本、読みたかった!
イスラムの女性というといろいろと不自由があるイメージだけども、果たして本当にそうなのか、外野である私達が思う自由とは違う、いろんな自由や幸福のかたちがあるよなぁ、と考えた。もちろん「名誉の殺人」などはもってのほかだしこの世からなくなるべきと思うがそれはイスラムだけに限ったことではない。西洋的な「自由」という理念を押し付けようとしているだけかもしれない。私達は目先の自由に振り回されて大事なものを見失ってはいないだろうか。トルコを旅したり東京のモスクを訪れたときに、信仰とともに生きることの尊さについて考えさせられた。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16613

イスタンブール旅行記(1日目その3 ランチ)Siirt Şeref Büryan Kebap Salonu

ここで突然思い立ってこの日のランチについて…。

絶対にこれは食べておきたいものを最初のうちに食べておこうと、アクサライから徒歩20分ほどのところにあるとあるお店に(土地勘があってそのくらい、この時は初日で迷いながらだったのでもっとかかったと思う)。
しかし…がーん、閉まってる!!
トルコ語がわからないので右往左往していると、近くにいたポリスのおっちゃんが英語で話しかけてくれました。
「このレストランに来た」というと、今日は休みだよと。お腹ペコペコだし、このあたりで何か食べたいけどこれから探すのも一苦労。かといってハズレは嫌だと思った私は、このおっちゃんに「この辺りでとっても美味しいレストランはないかしら、ケバブでもピデでもなんでも構わない!」と質問。
おっちゃんは快く「この道の突き当りを左に曲がったらシャーセレフというレストランがあるから行ってごらん」と。うわー、ありがとうー!トルコのポリスはフレンドリーで優しい。
「シャーセレフ」という名前を忘れないように呪文のように唱えながらおっちゃんに言われた通り行ってみると、おそらくそうだとおぼしきレストランを発見。しかしいかんせんトルコで初めての食事、いきなり一人で飛び込むのが心細くてしばらく店の前をウロウロ。
しかしお昼時というのもあってお客がどんどんお店に入っていく様子をみて、早く入らないと食いっぱぐれるぞと思い切って入店(笑)天気がいいので、テラスの席に座りました。
メニューの写真を見ながら…おお、食べたいと思っていた茄子のケバブがあるじゃないか!それにキュネフェも(ハァハァ)。どのくらいの量だろう、一人じゃ多すぎかな?と思いウェイターのおっちゃんに質問すると、英語があまり得意じゃなかったらしく、近くにいたお店のスタッフではない英語が出来る友達を連れてきてくれました(笑)。トルコ語が出来ない私が悪いのに、なんと親切なのだ…。
無事に上記の2点を注文。
これ絶品!いきなりこんな美味しいケバブが食べれるなんて(しかもいきあたりばったりで)自分はなんとラッキーなのだと思いました。炭焼きの茄子もトマトもお肉ととても合う。
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そしてキュネフェ。隣のカップルが1つを分けあって食べてるのですごく罪悪感ありましたが、1人で完食ですよっ(ふんがー)
外はパリパリ、中はチーズがトロ~リ。シロップは確かに激甘だけども、こんな至福のデザートがあっていいのか…。
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この後トルコでいろんなお店に行くわけですが、ここが自分の基準になってしまった。次回も絶対行く!
Siirt Şeref Büryan Kebap Salonu
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2015年1月11日日曜日

老牌周記焼肉飯

1日目は夕方近くに到着。南部といえば焼肉飯、ちょうど行こうと思っていた「老牌周記焼肉飯」が近くにあったので、さっそくこちらへ行ってみました。約1年ぶりの台湾、注文の作法も久しぶりでちょっと戸惑いました…。

注文したのは焼肉飯と蛤仔湯(ハマグリのスープ)と滷豆腐。写真を撮ったつもりがちゃんと撮れてませんでした…無念。
焼肉飯は正直「ふむ、こんなものか」という印象。美味しいけど、この後で食べに行ったお店が美味しかったのでまぁまぁ、という感じです。
が、ハマグリのスープがめちゃめちゃ美味しい!写真に残ってないのが本当に悔やまれる。大粒でふわふわして甘くて、これほんとにハマグリ?って思ったほど。大きな器で出てきたのでこれ1人の量じゃないな…と思いましたが、ハマグリだけは完食しました(´・ω・`)
高雄市鹽埕區七賢三路144號

善水堂養生會館

まずマッサージ屋から忘れないうちに。ホテルから徒歩距離というのもあって滞在中1日おきぐらいにお世話になったお店。事前に調べておいたのを忘れて通りすがりに「お、ここ良さそう」と思って入ったらビンゴだったという運命的な…(笑

私が通った鹽埕店、すごく良かったです。とにかくお店の方達の感じが良くて店内もキレイ。施術は全身は普通、足裏は最高。足裏がブースになっていて椅子も座り心地いいのがまたポイント高いです。
受付のおねえちゃんがいいキャラしていて、明日日本に帰るよ~と話したらおいおいと泣き真似してくれました(笑)。また来年、出来れば今年のうちに来るね!と約束して。

高雄市鹽埕區五福四路128號
http://www.shanshuitang.com.tw/front/bin/home.phtml

2014年6月1日日曜日

トルコで買ったものシリーズ

自然派ショップで購入したにんにくシャンプー。抜け毛防止とかとにかくなんだか良さそうなので買ってみました。さっそく使ったけどもにんにく臭はまったくせず、爽やかないい香り。台湾のしょうがシャンプーとか、こういうものに弱いなぁ。

2014年5月12日月曜日

イスタンブール旅行記(1日目その2 タクシム~スルタンアフメット)

いよいよ旅の始まりです…。

まず最初に手に入れなければならないものが「イスタンブールカード」。SUICAみたいなチャージ式カードですが、SUICAやPASMOとはお得度が違う。最初にデポジット7TL(約350円)かかりますが、Jatonというトークンを買うと一律3TLの運賃が、カードだと1.95TLに。更に乗り継ぎをすると1.25TL、乗り継ぎ回数が増えるたびに割引率も大きくなります(東京の交通機関も見習ってほしいサービス!)。デポジット分の元は軽く取れると思います。チャージは売店や駅の自販機で出来ます。
ついでにM2の路線も張っておこう…。今年3月ぐらいに開通したらしいですが私の持ってるガイドブックにはまだ駅が詳しく載っていなかったので。
タクシムからは一度F1という路線でカバタシュへひと駅移動して、トラムヴァイに乗り換え旧市街へ出ます。路線図でみるとタクシムからM2でアクサライ→トラムヴァイへ乗り換えも出来ますが、タクシムのM2への乗り場が結構歩くんですよ…。
ちなみにイスタンブールカードはカバタシュの駅から階段でフェリー乗り場方面に一度出たところにある売店で買いました。(駅でも買えると言われたけど、どこで買えばいいのかわからず結局そこに辿り着いた…)
街の風景にわくわくしながらトラムヴァイでスルタンアフメットへ移動します。天気も良いし、この付近で観れるものはまわってしまおうと思います。

2014年5月10日土曜日

イスタンブール旅行記(1日目その1 空港~市内へ)

連休に有休をくっつけて、初めてのイスタンブール旅行へ行ってきました。台湾だと比較的気軽に3泊ぐらいで行けますが、イスタンブールだとなかなか機会がなく。しかし人生は思い立ったが吉日、勢いでえいっとチケット取ってしまいました(笑)。行きたいと思っていても明日何があるかわからないですからね、時間と旅行に行ける程度の金銭的余裕があるのなら、気持ちが引っ張られたタイミングで動いたほうがいいと個人的に思います。


飛行機はトルコ航空を利用。チケットを探していたら羽田→関空→イスタンブールという便が。成田からも直行便があるのに何故関空経由…って感じですが、私はとにかく成田空港が嫌いなんですよ(笑)。出来る限り羽田から飛びたい。しかもこっちのほうが数万円安い(GW中なのでこの差は大きい)。関空での乗り継ぎスケジュールも悪くない。というわけでこの乗り継ぎ便を選択。

噂には聞いていましたがトルコ航空かなり良かったです。行きはポーチ入り、帰りは缶入りのアメニティセットが配られます。中には靴下(スリッパも用意されてます)、耳栓、アイマスク、そして素晴らしのが「リップバーム」!機内は乾燥するのでこれがかなり良かった。関空便は対象ではなかったようですが、機体に寄ってはエコノミーでもWifiが使えるみたい。
行きの便で隣だった男性はイスタンブール経由でイタリアへ行くと行っていたので、ヨーロッパ方面への旅行でトルコ航空を利用するというのはありかもしれません。

そして早朝無事に到着。
まずはiPad miniで使うためのプリペイドSIMカードの購入へ。事前に調べたところ「Vodafone」「Turkcell」とこの「avea」の3択という感じでした。Turkcellはカウンターが閉まっていたので値段をチェック出来ませんでしたが、Vodafoneは1GBで120TL、aveaは1ヶ月有効で1GB、70TL。繫がりやすさとかわかりませんけども、安いのでいいかと思いaveaにしました。たまに地下鉄の駅で繋がらないこともありましたけど、充分良かったですよ。3Gはやはり遅いなぁ…とは思いましたが。カウンターのおっちゃんにiPad miniで使いたいと言ったらアクティベイトしてサクサクとsimをカットし、私の端末に入れるところまでやってくれました。使用できるまで1時間程度かかるという事前情報もありましたが、もうすぐに使えましたよ。容量も1GBってどんなもんかさーっぱり見当付きませんでしたが、イスタンブールはカフェやレストランでWifiがある率が高いので、Wifiと併用していたら5日間全然持ちました。

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ここからハワタシュ(Havatas)という空港シャトルバスに乗って市内へ移動。10TL。チケットは車内で出発前におにーちゃんが売りにきます。30分間隔ぐらいで運行しているようです。たまたまイスタンブールにいるというトルコ人知人が空港まで迎えに行くよ!と言ってくれるのをありがたく固辞。だってオーバーナイトのフライトで顔ボロボロだし、ハワシュにも乗ってみたかったんですもの。旅の醍醐味は冒険でしょう。

イスタンブールの空港は人種のるつぼというか、本当にいろんな人が行き交うのでバスを待ちながら朝日の中でそんな光景を眺めているだけで寝不足ながらテンションが上がりまくりでした。

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アクサライを経由し、40~45分ほどでタクシム広場へ到着。途中、海岸線に沿って走るのですがその光景が美しくて。眠くなってるひまもありません。

んで、そのハワシュ乗り場ですがいわゆるタクシム広場にはありません。ちょっと離れたところにあります。
タクシム広場の先に公園があるので、公園を右手に見ながらCumhariyet Cdを進みます。そして左手のRecep Pasa Cdに入ると突き当りがハワシュ乗り場です、近づくとハワシュのネオンが見えてきます。(Here、というところ。汚くてすんませんー笑)
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到着時は右も左もさっぱりわかりませんので、さっそく世界と繋がったiPad miniを駆使したり人に訊いたりしながらタクシム広場へ。

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「イスタンブール」っていうと必ず出てくるタクシム広場前のケバブスタンドの並び。

そこから2、3分でホテル到着。旧市街は客引きがウザいと聞いたので新市街のほうに泊まることにしましたが、知人によるとタクシム付近もけっこう物騒らしい。イスティラルク通りをぶらぶらしている分には夜も平気でしたけど(声をかけられることは多かったけども)小さな路地は注意が必要な感じですかね。イスティラルク通りの西側、タルラバシ近辺は行かないように言われました。

宿泊はアパートメントタイプのところへ。朝早かったのだけどオーナーの男性が前で待っててくれました。まだ部屋には入れなかったので、荷物を預かってもらって午後戻ってくることに。そこでさっそく「チャイ飲む?」と勧められ、彼の友達(たぶん)と3人で朝から路上で熱いチャイをすすり、トルコにいることを噛み締めました。